工芸品的家つくり

結露の検討

断熱と結露の検討

計算表

(エクセルのシートで計算表作成)

D.png






































 結露の検討

壁体内結露が及ぼす悪影響

  1. 結露水が木材を腐朽する。
  2. 断熱材内部の乾き空気に水分が含まれると断熱効果が低下する。


 計算結果から導かれること

結露を発生させない断熱の仕様

  1. 各部材間の水蒸気分圧が飽和水蒸気分圧よりも小さくなるように断熱材と防湿層を配置する。
  2. 透湿抵抗の数値が高い部材を高温側に配置する。
  3. 防湿層を設けなければ、板状保温板の表面でも結露することがある。
  4. OSB合板や板状断熱材は透湿抵抗値が高く断熱材との境界面で結露することがある。

OSB合板を外壁側面に張る場合気を付けること

  • 室内側にビニールシートがない場合
    室内の湿度60%気温23℃、屋外の湿度40%と想定すると
    外気温が14℃になったときにOSBとグラスウールの間で結露が発生する。
  • 室内側にビニールシートを施工した場合
    同条件(室内湿度60%気温23℃、屋外湿度40%)でも、気温が-28℃まで結露は抑えられる計算結果となる。
  • OSB合板を外壁面に張るときには必ず内壁面にビニールシートを施工すること。




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